愛すべき相方たち
傷彦は様々なプロジェクトをやっている。
三人組ユニット、三つ巴珍道中。
スリーピースバンド、ザ・ショウワーズ。
日本史をテーマにした二人組、戦国★コンプレックス。
メンバーはそれぞれ
素晴らしい魅力を持った男たち。
今回は僕の目から見た、
彼らの魅力を紹介しよう。
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◆三つ巴珍道中◆
片山尚志…片山ブレイカーズ&ザ☆ロケンローパーティのボーカリスト。爆音の中で鍛え上げた強靭な喉。強さだけでなく、喜怒哀楽のこまやかな感情を歌にのせてくる、その表現力にグッときます。
スポーツも得意な好男子。
なんか、男子って感じ。
山岸賢介…ウラニーノのボーカリスト。おそるべき詩人。ナヨっとした雰囲気を醸しながら、誰もが気づきながらも言いづらい本質をズバっと突いてくる。穏やかな声とのギャップにもゾクッとします。
読書の好きな文系好男子。
なんか、男子って感じ。
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◆ザ・ショウワーズ◆
アキラ…ザ・サーキットキャバレーズのドラマー。ザ・ショウワーズのリーダー。彼の誕生日の余興からこのバンドは始まった。素晴らしいメロディメーカーでありデザイナーイラストレーター。
永遠の初期衝動とピュアな心を持つ好男子。
なんか、男子って感じ。
ホーリー…ナショヲナル、らいむらいと、Sバのベーシスト。ミスター安定感。ベースプレイはもちろんスタッフワークも丁寧に着実に遂行する。その様はドキュメンタリー「プロフェッショナル〜仕事の流儀〜」を観ているようだ。絶大な信頼感ゆえに傷彦のソロ曲のベースもお願いしている。
面倒見が良過ぎる好男子。
なんか、男子って感じ。
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◆戦国★コンプレックス◆
Tomoaking…The HIGHのギタリスト。愛すべき日本史バカ殿(褒めてます)。ギタープレイはソリッドでタイト、かつ歌心のあるソロも弾ける、傷彦の好みのタイプ🌹なぜならば二人のルーツは同じ、布袋寅泰さんだからなのでした。「日本史★オーバードライブ」トークではタイトではなく、ユルい脱線につぐ脱線をお楽しみ下さい。
維新の志士っぽい好男子。
なんか、男子って感じ。
はい、全員男子でした!
大人になりきれないこの感じ、分かるかな?(笑)
みんな、ライブ活動は中止や延期が多いけど
この騒ぎがおさまったら、それぞれの活動を応援してあげてくださいね。
そう、すべては愛ゆえに!
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◆番外編◆
テッド・マングローブ…驚異的な歌声を持つ演歌歌手。僕がプロデュースしている。
これは女子扱いで…。
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